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ある営業

ファイト!

先日、ある営業マンが当社に来られた。
いわゆる飛び込みセールスというやつです。

ウチのような小さな会社でも割と頻繁に色々な
業種の営業さんが飛び込んできます。

ほとんどの営業さんは、
「お忙しい所、恐れ入ります。○○の△△と申しますが
こういったことでまわらせていただいておりまして・・・」

と名刺を差し出して話を始めます。
僕はだいたい簡単にお話をきいてやんわりお断りします。
でも、心の中では「こんな飛び込みで歩いたって飛びつく人も
いないでしょ?」と思っていたりします。

かつて、自分も飛び込みセールスなどをしてましたから、
あまりひどい言い方で追い払うような事ができないだけで
でもそのなんらかの商品やサービスを買う事はありません。

でも、先日来た営業さんはちょっと違いました。
来るなり、「あ!社長さんですか!よかった〜。ようやく会えました!」
って満面の笑みでそう言ったのです。

「何度もお邪魔したんですけど、なかなかお会いできなくて。
お忙しいんですねー」
確かに、その人はポストに名刺を置いていってました。

これ、文章で読むと「よくある手じゃん。しらじらしい。」って思う人けっこう
いると思うんですが、この人の言い方とか表情が実に自然だったんですよ。

で、この後もこの営業さんのセールストークがなかなか面白かったんです。
よく考えてるなー、って感心しながら聞いてました。

なんでも、人にモノを伝えるには知恵を絞らないとダメですね。
どうやったら、僕の言いたい事を相手の胸にまで届かせる事ができるのか?

う〜ん。けっこう勉強になりました。

久しぶりに貼ってみた

以前、人気ブログランキングの地域情報に参加していた事がありました。
けっこう良いところまでいったのですが(確かベストテンには長く入っていたよーな)
そのうち、順位の維持ばかり気にして内容が薄っぺらくなってしまった
ので、辞めました。

今度はブログ村にお邪魔してみます。
といっても順位なんかはなるべく気にせず
少しでも多くの人と巡り会える事を楽しみに
気楽にやってみようと思います。


そんな訳で、いつも見てくれている皆様はクリックが義務づけられているんだー(ウソですよー

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無題

ちょ、ちょっと

今日はめでたくもないのですが、どうやらひとつ年をとったようです。

松本に移り住んで17年。
(その前に大学で4年間松本に住んでますから合計すると21年!)
まさかそんなに長く松本に住むとは思ってもみませんでした。

大学を卒業して一度実家に帰り、3年間大阪の広告代理店で営業
をしました。
売り上げ至上主義の厳しい世界でしたが、学ぶ事も多く、また沢山の
友人に恵まれて楽しい社会人生活でした。

上司に「なんで商品がいっぱいあるのにこれだけを売らなきゃいけないんですか!」
と歯向かった事もありました。
むちゃくちゃ怒られたけど。。。
当時はまだ会社の戦略なんてものもよく分かってませんでしたからね。

その上司(女性です)にはだいぶ怒られたりもしたのですが、
「会社を辞める」とその上司に一番に話した時、むちゃくちゃ泣かれました。

長野県にもう一度戻りたい。
自然の多いところで、もっと地に足を付けた人に喜ばれる仕事をしたい。

そう言ったんです。
今思い出すと恥ずかしくなります。
どう考えても、何も考えてないバカな若者ですよね。
具体的に何をやりたいかもその時考えてなかったんですから。

でも、結局その会社を辞めて、さらに結婚もして、仕事の当てもないまま
松本に移りました。(マジでバカーーー)

運良く(本当に運良く)色んな人に巡り会えて職も見つかり、松本生活
が始まった訳なんですが、実際にそこで生活を始めたら何故か関西が
懐かしくなって帰りたくなっちゃったんですよね。
でも、「絶対に帰らない。ここで帰ったら負けだ。絶対に松本で旗をあげてやる」
とずーっと思ってやってきました。

気がついたら17年。
未だに「旗」はあがっていませんが(独立=旗揚げとは思ってません)
本当にいい人たちに巡り会えてこうやって松本で商売をさせていただいています。
ただ、ただ感謝です。

そんな支えてくれる周りの人たち(もちろん家族も含みます)に恩返しができなければ
あの時、大阪の上司に言った言葉がウソになってしまいます。

さて、そろそろ本気でがんばらないと。

幸か不幸か僕と関わってしまった全ての皆様、
おかげさまで今年も誕生日を無事迎える事が出来ました。
本当にありがとうございました。

久しぶりにランキングに突入してみます。
ご協力をお願い
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だいぶ良い感じになった。かな?

デザインオフィス

今年の春前にリニューアルしたわが事務所。
きれいにしたのはいいのですが、あまりにもスッキリしすぎて
いまひとつ物足りない。。。という全社員(2人ですけど・・・)の声
を受けまして、先月、飾り棚やらパネルやらを買い込みまして、賑やかに
飾り付けました。
○トリのフレームをあるだけ買い占めたのは僕です。ごめんなさい。

施工写真いっぱい。

スタッフや職人さんたちの写真いっぱい。

お客様と一緒に写した写真いっぱい。

プラン例もいっぱい(これはそれほどでもないか・・・)

ノートパソコンを置いていつでも資料を見ていただけるようにもしました。
本当は大画面モニターを置きたいんだけど、ちょっと面積的に無理が・・・

このプチリニューアルをしてから、今日まで5組のお客様がこちらに
お見えになりまして(今日もA様がお打ち合わせにお見えになりました。
ありがとうございます。)

おおむね、好評をいただきました。
やっぱり、施工例あたりは皆様熱心にご覧になられてました。

でも、実はお客様の座る場所の後ろに秘密の写真がいっぱい
あるんですよねー。(って飾っていれば秘密も何もあったもんじゃないですけど)
あまり気づかれないんですけど、あるお客様はすぐに発見してしまいました。
恥ずかしい。。。

ウチの入っているビル自体は古くてパッとしないですし、
事務所は3階なので、外からじゃ全くわからない怪しげな感じ
ですが、中に入れば「おー、なんか良い感じじゃないか」と言って
いただけるようになんとか工夫をしております。

「事務所」という言い方もなんだかなーって感じなので
僕は「デザインオフィス」と呼ぶ事にしました。(だはは)
言い方ひとつで気分も変わるってもんです。

ここで、年内いっぱい、毎週末(土日)は「週末ガーデン相談会」
を予約制で行う事にしました。
詳しい事はHPにアップします。(まだアップしてません)
ご案内のDMも目下準備中です。

SOBOの色んな写真をご覧になりたい方、
ぜひわが事務・・・じゃなくてデザインオフィスにお越し下さい。
お待ちしております。

タイル

タイル職人さん

タイルを貼っている現場です。
INAXの千陶彩というタイルです。

とにかく貼るのに手間のかかるタイルですね。
職人さんも大変です。

でも、仕上がりはきっと良いですよ〜。
すごく高級感のある雰囲気ですから。

職人さんも僕がもっとも信頼しているベテランのタイル職人さんです。
いつも本当に丁寧な仕事で頭が下がります。

タイルも僕が好きな素材のひとつです。
バリエーションが豊富で高級感がでますからね。
それに耐久性も抜群。汚れもつきにくいし言う事ナシです。
ただ、お値段が少々高めではありますけど、
門柱などのポイントで使う分にはそれほど大きな金額に
ならないと思います。

お庭をご検討中の方、タイルはいかがでしょうか?

コンクリート打ちます

打設前

今日、「土間コンを打つよー」という職人さんの連絡をうけて
様子を見に行った所、ちょうど生コン車待ちのところでした。

生コン車が来るまでの間、しばし職人と話しをしてて

僕「寒いですね〜。こんな日は外の仕事はつらいですね〜」

職「そうですね〜。でも、おれらは一日会社の中で仕事するなんて
  やっぱり耐えられないわ〜。暑くても寒くても現場で仕事してるのが
  性に合ってますよ」

僕「そんなもんですかね〜。僕はたまに現場で汗をかくくらいなら
  いいですけど、毎日だと死んじゃうな〜」

職「まあ、つらくてやめる人もけっこういますからね。厳しい仕事かも
  しれないけど、やっぱりこういう仕事がおれらは向いてますね」

こんな会話をしてました。
なにげない会話ですけど、こういう飾らない台詞の中に職人さんの
プロ意識を感じたりしてちょっと感動しました。

だって、やっぱり寒い中仕事するのはつらいですよ。
でも、そういう愚痴を言わずに「性に合ってる」とだけ言ってがんばる姿は
本当に頭が下がります。

こんなやりとりの後、生コン車が到着して職人さんたちは本番開始です。
僕は「気をつけてがんばってくださいね〜」と言い残して次の現場に向かいました。

職人さんたち、ほんと、いつもありがとう。

ふたたびジャワ鉄平・・・そして新兵器登場!

集じん機

最近お気に入りのジャワ鉄平。
(僕だけが気に入っている訳じゃないですよ。お客様がみんな気に入ってくれてます。
だって、この石本当にいいもの)

でも、この石はイエローやピンクの石のようにラフに
目地幅も太かったり細かったりといった敷き方だと
あまり良い感じになりません。

あの手の石はそういう敷き方もありだと個人的には思っています。
実際、ヨーロッパでパラストーンを乱貼りしている写真を見ると
かなりラフな貼り方をしていますし、それがまた結構良い感じに
なっています。

でも、このジャワ鉄平は、ちょっと和の雰囲気も漂う落ち着いたテイスト
なので、ヨーロピアンな貼り方だと合わないのです。
だから、日本の伝統的乱貼りのように全て加工して目地幅を一定に
揃えていきます。

ジャワ鉄平乱貼り

こんな感じ。
こんな風に貼っていくためには、ほとんど石の形を加工していかなければ
いけません。昔の職人さんは石用の専用金槌で叩きながら石の形を作って
いったのですが、今はグラインダーでカットして切り落とした縁を金槌で叩いて
自然な雰囲気に仕上げています。
ただ、この方法だと問題がひとつ。
切る時の粉塵がすごいんですよ。
ご近所にも迷惑がかかっちゃうし、職人さんも粉だらけになってしまいます。

そこで活躍するのが上の写真「集塵機」です。
これはなかなかすぐれもの。
粉塵がほとんど周りに飛び散る事がありません。

集じん機2

職人さんも全く汚れず、ご近所さんにも迷惑がかかりません。
これで、周りを気にすることなくしっかりときれいな石貼りができます。
(機械の音だけはちょっとうるさいんですけどね・・・。ご近所さんごめんなさい)

今回はだいぶ石貼りの面積が大きいのでもう少しかかりそうですが、
だんだん良い感じになってきました。
Mさんとご近所の皆様、もう少々ご勘弁ください。

楽しいポンプ

ポンプ

今週は随分あっちこっち忙しい一週間でした。
一週間の間に東京2往復もしちゃったし、数ヶ月ぶりの
飲み会もあったし。
新しい出会いも何人もあって本当に充実した一週間でした。

でも、リズムが狂うとちょっと調子が悪くなりますね。
外食続きで体重も1キロ増えちゃったし。。。(なんといってもこれが一番ショック!)

それはさておき、
写真は松本の中町にある昔ながらの手押しポンプです。
もちろん、ちゃんと水がでます。
なんで唐突にポンプかっていうと、今年の春に工事をさせていただいたお客様の
ところに今日久しぶりにお邪魔したんですね。
そしたら、庭にお客様が自分でかっこいいポンプをつけられていたんですよ。
それは最初から計画していた事で僕たちが工事した時にあらかじめ
地下にタンクを設置しておいたんですけど、僕らが工事したのはそこまで。
その後は、お客様が自分で作ったんです。
今日はじめてそのポンプをみてすごく良い感じにできあがっていたんで
ホントビックリでした。
おもわずお客さんに「ウチの職人やりませんか?」って言ってしまいました。

あ、写真はありません。ごめんなさい。

ちゃんと屋根の雨水を貯めてそれを利用しているんで
レトロなんだけど、最新のエコでもあります。
オーバーフローした水が池になってそこにメダカや水草も
いたりするんです。
いやあ、もう最高ですよ、Hさん。

講演会

今日、娘の通う中学校で学生とその親に向けての講演会
があり、行ってきました。

講師は中村文昭さんという方です。

僕は数年前にこの人の本をたまたま買って読んだ事が
あって、それが非常に面白かったので今日の講演を
楽しみにしてまして、仕事の合間に聞きに行きました。

いやあ、面白い人でした。
三重県出身なので、僕にとってはなじみのある柔らかい
関西弁ですぐに人を惹きつける話し方です。

中学生向けの講演ですが、けっこう夢中になって聞きましたよ。

人間力を磨く4箇条

1.返事は0.2秒以内
2.頼まれ事は試され事
3.出来ない理由ばかり言わない
4.今できる事を一生懸命やる

これだけ書いても「なんのこっちゃ?」という感じかもしれませんが、
自分の覚え書きとして書いておきます。
色々と考えさせられました。

さて、ウチの娘はこの講演を聴いてどう反応するかな?
今晩、帰ったら感想を聞いてみようっと。

ちなみに僕が数年前に読んだ本はこちらです。
これもけっこう面白い本でした。

お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!
(2003/06)
中村 文昭

商品詳細を見る



なまこ壁

なまこ壁

松本の街を歩くと、よくみかけますよね。
土蔵の壁にも使われています。

「なまこ壁」

全国のいたるところでこのなまこ壁は使われているそうです。
インターネットでなまこ壁を色々調べてみましたが、何故こういう
デザインなのか?一番最初はどこで使われたのか?なまこ壁
の名前の由来はなんなのか?
あまりよくわかりませんでした。
(海鼠に似ているから、という解説がありましたがいまひとつ納得
しにくいなぁ)

でも、この菱形で白黒のデザインってかなり思い切ったデザインのように
感じますね。相当考えないと簡単には使えないデザインに思えるのですが
実際は、街中でも田舎の一軒家でもけっこう使われていて、
またそれがそれほど変に目立つ訳じゃない。

なんとも不思議な感じがするデザインだと思いませんか?

なまこ壁3

この壁を作る技術はかなり高度なものが要求されるようで、
ちゃんとしたなまこ壁を作れる職人さんも少なくなったようです。

なまこ壁2

日本の伝統的デザインにはとても興味があるんだけど、
全く勉強してないんですよね。
今度、このあたりの本を探してみようかな。
プロフィール
太めのガーデンデザイナー 多田紳也
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